購入から3年ちょいで壊れてしまったそうです。修理見積したところパネル破損で多額の修理費用、廃棄するところを譲り受けました。
我が家のREGZA 49Z720Xと購入時期が近いだけに他人事ではない感じ((+_+))
オークションサイトで確認すると、この手の症状が多発しているようです。
人気機種で販売台数も多いと思いますが、10年くらいは持ってもらいたいものです。
最初2万近い価格だったので、凄いなぁと思いましたが最低350サイズなので送料18,500円 出品者負担と考えると赤字ですね。
ということで、現状確認。
上の写真と違いますね。見ているとライン欠けではなくオーロラのように時間とともに移動しています。
上の写真と違いますね。見ているとライン欠けではなくオーロラのように時間とともに移動しています。
この機種は薄型ということもあり、制御部が独立して外せるようになっていてメンテナンスしやすそう。
ネジが3種類あるので注意が必要ですが、簡単に外せました。
電源部とT-CON部
T-CONとAV制御部
このテレビは左右に分割されているタイプなので個々に確認します。先ずは故障側
右側は同様の症状ですね。信号が入らない左側は白くなっています。
少し時間が経つと、独立しているはずの左側に横縞が出てきました。
同様に反対側を確認すると、こちらは正常に動作しています。ここまでの切り分けで、液晶パネルの横ラインに対して右のパネル側が悪さしている。
パネル上の基板とT-CONのどちらかが故障しているかは不明。
ということで、先ずはT-CONの目視チェック
部品点数も少なく、ぱっと見壊れている場所はなさそう。コンデンサとか確認してみましたが問題なさそうなので、
液晶側の確立が高くなりました(*´Д`)
液晶側の確立が高くなりました(*´Д`)
★配線確認とか大変だったので、
液晶部の切り分け内容はヒ・ミ・ツ(*´ω`*)
なんやかんやで、ここまで映るようになりました(^^♪
原因は右横ドライバ回路の故障
本来であれば回路を修復するところですが、下手に手を出すと破損しそうだったこと、右横ドライバが悪さしなければ回路としては正常な状態に戻ることから、右横ドライバ回路切り離しで解決としました。
図にまとめると、横ラインは左右から駆動していて、真ん中もつながっているので、右縦ドライバと左横ドライバで右画面を駆動できるという仕組みです。
右側LCDの確認。全てのラインで正常に表示出来ていることから、LCDセルの破損ではなく右横ドライバの破損で間違いないようです。パソコンつないでテスト。VAパネルなのでIPSよりは色味が落ちますが、十分キレイです。
本来左右から駆動している回路を左側のみで動かしているので、いつ壊れるかわからない状態ですが、最後まで可愛がってあげようと思います(*´ω`*)
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