SNES SA-1 Hack で検索すると、先人の知恵が出てくる。
SA-1Root(SA-1 Root is a project)
Gradius-III Hack紹介記事
個人的に「Gradius-III」と「Super-R-Type」が気になるのでやってみた。
オリジナルのゲームを持っている前提になるが、改造ROMを動かすだけならエミュレータやSD2SNESで出来る。
が! それだけではつまらない。本物でやってみたいですよね(*´ω`*)
Gradius-III Hack 512KByte(4Mbit)、128Kbyte(1Mbit)
Super-R-Type Hack 1MByte(8Mbit)、32Kbyte(256Kbit)
※DIN40は間違いでDIN42が正解。どちらも32Mbit Maxらしい。
SOP44 EEPROMの入手性も上がってきたので、MX29F1610(16Mbit 2M×8/1M×16)とする。元ROMは5Vなので、選定の際は気を付けましょう(*´ω`*)
Gradius-IIIを動かすにはSRAM 1Mbit必要なのですが、大概のROMカートリッジは256Kbit。
SuperMarioRPG H52B256(256Kbit 32K×8)
遥かなるオーガスタ3 LH52A512(512Kbit 64K×8)シャイニングスコーピオン MS62256(256Kbit 32K×8)
ぱにっくボンバーW VN4464(64Kbit 8K×8)1Mbit SRAMタイトルは手に入らなった((+_+))
載せ替えるにしてもパターンがあるのは、「遥かなるオーガスタ3」と「シャイニングスコーピオン」のみ。入手性を考慮すると「シャイニングスコーピオン」が良さそう。
SuperMarioRPG H52B256(256Kbit 32K×8)
遥かなるオーガスタ3 LH52A512(512Kbit 64K×8)シャイニングスコーピオン MS62256(256Kbit 32K×8)
ぱにっくボンバーW VN4464(64Kbit 8K×8)1Mbit SRAMタイトルは手に入らなった((+_+))
載せ替えるにしてもパターンがあるのは、「遥かなるオーガスタ3」と「シャイニングスコーピオン」のみ。入手性を考慮すると「シャイニングスコーピオン」が良さそう。
という事で、「シャイニングスコーピオン」で進める。
ROM、RAM取り外し
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