2019年6月23日日曜日

【故障修理】例のグラボ RADEON RX470 8G

ちまたではHDMIポートを追加したりして流行っていましたが、中古なのでハズレもあります。こちらは友人から譲って頂きました。ありがとう。
初期不良なんで本来なら交換してもらえるはずなのですが、さすが慌て者で有名な友人。改造後に気づいたそうです。改造の方も失敗したみたいなのでクリーニングしましたが、2端子パターン剥がれしていました。まぁ、動作しない要因ではないのは確実なので、パターン修復は最後に回します。
故障内容はグラボ認識するがドライバを入れるとフリーズというもの。
BIOSの書込みは正常にできるので、GPU死亡の可能性が高いのですが、回路の勉強を兼ねて調べていきたいと思います。

ファンを取り外します。
GPUとメモリ、GPU向け4フェーズ電源を冷やしているようです。
基板面はこんな感じ、
分解しなくても見れる裏面 ^^;
色々調べた結果、電源周りはこんな感じでした。左上の電源が不明ですが、電源出力は概ね問題なさそうヒューズも切れていないし、GPUも正常に発熱しています。
裏面にもクロック周りの電源ICがありますね。
少し細かく見ていきます。GS7103のVinはPCI-E 3.3Vで、Voutは1.8Vでした。
正解は不明ですが、ICの諸元から考えて正常と思われます。

 
PCI-Eには+3.3Vと+12Vしかないため、+5Vは基板上のIC(1117SA)で作られています。
このカードは手前のダミー抵抗で切替できるようになっていました。
両方とも+5.0Vを確認できました。
左右の???とメモリ電源。こちらはAPW8722A4C10Nの組み合わせ。
・左の???電源 0.9V
・右のメモリ電源 1.5V コントローラは基板裏にいます。
回路自体はリファレンスと同様でした。
最後はGPU電源の0.9~1.1Vですね。
IR3567BIR3553Mの組み合わせ。

以上、特に悪いところが見つからないのでお手上げ状態。
なんかあったら部品とりかな ^^;

2019年6月22日土曜日

メインPCのメモリを16Gから32Gにアップグレードしてみた

友人がRyzen用に16G×2枚を購入したのですが、DDR4-2666では性能を発揮できないため手放したいとのことで、我が家にやってきました。
 
仕様は、
・速度:2666MHz DDR4 (PC4-21300)・容量:32GB (16GB×2)
・電圧設定:1.2 Volts・CAS Latency:CL19-19-19-43-2N

あたり前ですが、仕様通り認識しています。
 
肝心のWindows10のメモリ状況ですが、
・交換前の利用中メモリは7Gで一見するとまだまだ余裕がありますが、キャッシュで7G使っているため真の空きは2Gほどとなっています。
・交換後は、キャッシュが11Gと4G増えていますがまだまだ余裕があります。これなら動画編集も安心して出来そうです。

追記
 その後、Youtube見ながらブログ書いてましたが、キャッシュ含めて17Gまで行きました。パチパチ 少しは役になっているようです。

2019年5月21日火曜日

オムロン 体重計 Karada Scan 228T 導入してみた

スマート体重計としては「Withings スマートボディアナライザー WS-50」で快適な計るだけダイエット生活を過ごしているわけですが、会社推奨アプリとやらではサポートされていません。iOSなのでヘルスキットを活用すればいいだけなんですが、大人の都合で非対応のままです。

大人の争いに振り回されるのは好きではありませんが、タダ同然で手に入るとのことで導入してみました。

届いたのはこちら、オムロン 体重計 Karada Scan 228T。
とても清潔感のある良いデザインです。
当然スマホとの連携で、測定結果は日々自動的に記録されていきます。
日本のメーカーらしく、測定結果を基に色々な指標が出てきます。
体年齢は基礎代謝を基に計算しているらしいのですが、年齢以上の値がでると凹みます。
WS-50と比較すると、一回り小さいイメージ。

使ってみての感想ですが、体重計では4人まで登録できるのに、スマホ1台で管理できるのは1人のみ。WS-50と比較すると色々見劣りします。


2019年4月29日月曜日

メインPCリニューアルしてみた その3 1T SSD

色々アップデートしてきたメインPCですが、ストレージはM.2の500Gで作業領域としてはSATAの160Gしかありませんでした。

こちらが今まで使っていたSSD Intel X25-M 160G  MLCタイプ

今回購入したのはこちら、Samsung 860 QVO 1TB
Qが付くことからもお分かりの様に、4bit 16値タイプのSSDとなります。
SLC(1bit)⇒MLC(2bit)⇒TLC(3bit)⇒QLC(4bit)と大容量化という進化と寿命低下という退化を繰り返しているSSDですが、やっぱ多少の犠牲はあっても大容量は嬉しいです。


要約するとSamsungのSSDにはIntelligent TurboWriteってのがあって、空き容量があるうちはそこそこ速いよってことらしい。


これで1万ちょいなので、いい世の中になりました。

2019年3月10日日曜日

USBデバイスサーバ SX-2000WG をWindows10で使ってみた

太陽光システムは屋外に近い場所に設置されていることが多く、メンテナンスの際は不便です。これを解決しようとUSBデバイスサーバ SX-2000WGを引っ張り出してきました。

SX-2000WGってのはSilexの製品でUSB機器をネットワーク越しに使うための中継機器です。現行製品はDS-600でUSB3.0にも対応しています。

接続はこんな感じにUSBをSX-2000WGに挿すだけです。
 
パソコン側のソフトはメーカーサポートからダウンロードするのですが、型番で検索すると古いバージョンしか出てこないためWindows10ではまともに動作しません。
 症状としては、「 SXUPTP Driver がWindowsによって停止 」してしまいます。

SX Virtual Linkというアプリが動けばいいので、先ほどのDS-600のサポートページからダウンロードすれば最新版をゲットできます。

余談ですが、SX-2000WG ファームウェア 1.5.4になっていたので合わせて更新しました。

インストール後の画面はこちら、正常に動いてくれました。よかった (^^♪
コンピュータの管理画面では、パソコンに直接挿した状態と同じです。

EPEVERの管理ツールも普通に動いています。

2019年3月5日火曜日

メインPCリニューアルしてみた その2

前回の続きです

ケースを入れ替え、グラボと強力電源を手に入れることに成功しましたが、ケース内の風量が少なくM.2が発熱してしまう問題が発生しました。

色々調べてみると、mini-ITXの様に裏面にM.2を収納する場合によくある問題のようです。

解決策としてはファンによる強制空冷と放熱シートで熱をケースに逃がす方法があるようです。結果として両方採用することによって解決することが出来ました。

先ずは放熱シートを取り付けます。M.2はPCI-Eの下付近にあります。
ここに貼るのですが、は3mmでは隙間が開いていたため2段重ねの6mmとしました。
全面ファンは12cmタイプ。LED付なので見た目も鮮やかです。

平常時でも頻繁に50℃を超えていましたが、通常時で38℃、高負荷状態でも44度と劇的に改善しました。

メインPCリニューアルしてみた

メインPCを更改してから、気がつけば1年経っていました。月日の経つのは早いものです。

特に不便はないのですが、あえて言うと・・・

 グラフィック性能の低さ!!

はい。Intel内蔵なんでしかたありません。グラボを増設すればと考えましたが、ケースが1スロットしかないのと電源不足なのでロースペックのものしか使えません。

しかし、気が付くとRTX2070が!

やっぱこのくらい欲しいですよね。mini-ITXで標準ATX電源とフルサイズグラボが入って小型のものというと、「SilverStone SUGOシリーズ Mini-ITX対応キューブ型PCケース メッシュフロントパネル ブラック SST-SG13B」ってのが見つかりました。

届いたのがこちら。うげ、小さい。ほんとに入るのか!?
後ろからみると、確かに電源と2スロットのスペースがあります。
中はこんな感じで、値段相応って感じ。
電源とグラボのスペースの代わりにHDDと光学ドライブは捨てます。メインはM2なのでドライブ無しでも行けるのですが、160G SSDを作業用に残しました。
噂のグラボと同時に流通している、噂の電源です。1000Wでコネクタタイプなので配線が楽です。
問題のグラボはギリギリ入る感じ。かなりギュウギュウです。
仮組して無事動いてくれました。

Windowsが立ち上がって・・・・。あれ、M2 が爆熱状態で少し使うと56℃になってしまいます。前のケースではギリ50℃以下に収まっていたのに。

さてどうしたものか・・・・  つづく