2021年12月12日日曜日

CME WIDI Master ワイヤレス MIDI アダプタ(Bluetooth MIDI)

鍵盤が足りないということで購入したKORG D1ですが、自分では弾けないのでMIDIで遊んでみました。

用意したのはWIDI MasterというBluetooth接続キット。
メーカーHPによると自動ペアリングなど便利に使えるようです。
MIDI端子に接続して起動すると、LEDが点滅しはじめます。
今回はiPhoneからKORG Moduleアプリで接続。
そのままだと遅れが気になるので、設定⇒Advanced Settings⇒Audio Latency を64に変更。
これで本体再生は問題なくなりますが、ここからBluetoothヘッドホンとなるとかなり遅延が発生します。

通信範囲ですが、隣の部屋なら十分つながるようです。

元ネタはこちらの動画なんですが、ひと世代前のキーボードでも最新の音源にアップグレードできるってのがいいですね。

2021年12月6日月曜日

G502がちょくちょく電池切れ起こすんでPOWERPLAY G-PMP-001 導入してみた

表題の通りなのですが、購入してビックリの大きさ。
どうやっても収まらない。((+_+))

たぶんキーボードの右横に置く仕様なんでしょうね。
自分はテンキー手前派なので、このままだとコントローラが邪魔です((+_+))

右上についていたら大丈夫だったのに・・・。

幸い自分が使う面積よりも大きいので反対にすればいい感じに収まってくれました。

2021年12月5日日曜日

ケース派も安心、Spigen MagSafe スタンド

ケースで有名なSpigen製。

内容物はこんな感じ。
フレームはアルミ製で、裏面にはゴム足つき。
MagSafeを取り付けるとこんな感じ。
ファルダ部分はプラスティック、足元は白いゴムで本体が接触しても傷つきにくいよう配慮されています。
ケースをつけたままだと落ちてしまいますが、このように立て掛けて使えば安心。

もちろんケース無しなら磁力だけで保持も出来ますし、ケースありでも緩い角度にすれば浮かせて使うこともできます。

平置きだとちょっとしたメール確認に不便でしたが、
これで使い勝手がよくなりました。(*´ω`*)

2021年12月1日水曜日

小さくてパワフルなPD電源 Anker Nano II 45W 買ってみた

 今はやりのセールで購入してみました。Anker Nano II 45W

小っちゃいってことは素晴らしい(*´ω`*)
普通のスマホ充電器と同じ大きさで45W、単三電池が大きく見えます。
PD電源といっても対応電圧は様々なんですが、ノートブックで使う20Vもサポート。
ThinkPadL590に接続してみると、しっかり20V、41W供給。
パソコンからも45W電源で認識していますね。
パソコンのACアダプタは邪魔なので助かります。

2021年11月3日水曜日

REALFORCE R3キーボード iPadで使ってみた

やっとBluetooth対応してくれました。「日本語」「静音」「45g」で検索すると2機種のみ。
本当は黒が欲しかったのですが、文字色が気になったので白を選択。
東プレHP
実物はこちら、キーボード本体への接続はType-CとBluetooth 5.0接続

 Windowsで使う分にはREALFORCE 108UH-S(SAS010S)でも不自由なかったのですが、iPadのUSB接続で認識しません。仕方なくELECOMのTKーFBP014を繋げてみましたが、JIS配列なので英語配列で認識される困った君。

並べてみると微妙に大きい(*'▽')

ペアリングモードは「Fn」+「Pair」
最初これ見つけられず苦労しました(*´ω`*)
機器の切り替えは「Fn」+「*1」~「USB」
iPadに接続してみましたが、普通に文字入力できます。
英字入力だけではなく、カナ入力も対応しているのはありがたい(*´ω`*)
一部の特殊キーについては引き続きダメですが、キーレイアウトを2種類記憶できるようなので今後カスタマイズしたいと思います。

追記
試しにiPhone12Max(iOS 15.1)にも接続してみました。
結果は、
 英字 ⇒ US配置
 かな ⇒ 概ね入力できるが、右端の2列がUS配列に引っ張られてズレる。
という残念な結果となりました。
※どうも切り替えるタイミングによって英語キーボードと誤認識するようです。JIS配置で認識している場合は英字、かなとも問題なく使えました。
 

2021年10月14日木曜日

【改造】LENOVO ThinkPad L590 液晶パネル交換

 残念な事に、こちらもTNパネルのHD画質。
不思議なことにL390と異なり発色はまぁまぁだったのですが、文字が汚いのでFHD IPS 光沢パネルに交換。


このパネル、右脇に線が入るジャンク品。


このままでも使えなくはないのですが悲しいのでクリップで対策(^^♪
サイズも1920×1080で問題なし。
しかし、光沢パネルは反射がすごくて撮るの大変。
これでしばらくは使えるかな(*´ω`*)

2021年9月18日土曜日

amazonプライムビデオの再生でカクツク

 メインマシンで上記症状が出てから数か月、フル画面で出やすいのでWindow表示にしたりとかで回避していましたが、やっと原因判明したのでメモ

NVIDIA RTX2070のドライバ設定、電源管理モードを「最適電力」から「パフォーマンス最大化を優先」

アプリ個別設定でもいいけど、アプリ側更新で再設定が必要になるかもなので、グローバル設定で対処。

2021年9月15日水曜日

【改造】LENOVO ThinkPad L390 液晶パネル交換

 キーボードに続き液晶パネル交換です。

事前準備として裏蓋を開けバッテリを外します
モニタ枠は爪で固定されており、液晶パネルは4本のネジで止まっています。

液晶パネルを手前に倒し、
コネクタを外します。
1度目の起動では画面が乱れますが、2回目で正常に。
無事HD(TN 1366X768)からFHD(IPS 1920x1080)となりました。
文字もくっきり綺麗。
上が交換前、下が交換後
写真だと分かりづらいですが、色味と文字が全然違います。
TNパネルは全体的に青みがかっています。
IPSの品質ですが、普通レベル。
これで動画鑑賞にも使えるようになりました。

2021年9月13日月曜日

【改造】LENOVO ThinkPad L390 バックライトキーボード交換

 キーボードが光らないと寂しいので交換してみました。
上がノーマル、下がバックライト付き

ケーブルも含めほぼ同じ。ほんとに光るのかな(*´ω`*)
カバーを移植して、ケーブル接続。
動作テスト。おぉ、光った。
ここで問題発生。バックライト付きは固定用の爪穴が無いため交換できません。
 出品者コメントで「つい最近購入したのですが、微妙に違っていたので」って意味はこの事だったんですね。
 キーボード側で何とかなるかと思い調べたのですが、穴をあけるとヤバそうだったので、本体側の爪を撤去。
爪がなくてもしっかり固定されており、問題なさそう。
暗いところで確認すると文字が光っていますね。
おまけ
・折角バックライト付きにしたのにレジュームや再起動すると消灯状態からスタートするかわいくないThinkPad君。対策ソフトがあったので追記します。
常時点灯に加え、経過時間での自動消灯機能も追加してくれます。



2021年9月2日木曜日

【カスタマイズ】ASUS VivoBook X202E 熱ダレ問題について

Core i3-3217U 1.8Ghzの割にはモッサリ動作なASUSVivoBook X202E。
原因はCPU廃熱が弱いことによる熱ダレ問題。
AliExpressで上位機種のヒートシンクが売っていたので購入してみました。
届いたは中古品。中華あるあるなので気にしません^^;
取り外してみるとわかりますが、板の上にファンが載っているだけの簡易な構造。
これでTDP 17Wの冷却は無茶というもの。
取り付けに際してオリジナルのネジでは長さが足りませんでした。
あとで考えよう(*´ω`*)
Cinebench R23の結果はこちら、
以前は90℃まっしぐらで1GHzくらいまで低下していましたが、最大クロック1.8GHzのまま86℃で留まっています。
スコア事態は750ptsと低いものの、MP倍率2.38は素晴らしい。
追試験として、外部モニタを繋げてamazonプライムを再生しながらブログ編集してみました。
結果は4KはダメでずかFHDならなんとか1.8GHzをキープできますね。
バッテリ設定のビデオパフォーマンスはバランスにすることをお忘れなく(*´ω`*)
追記 動画選択などCPU負荷が上がるとCPU温度が90℃に達しクロックダウン。こればっかりは欲張りすぎかな。できるだけでも感謝せねば(≧▽≦)