2021年3月24日水曜日

LabVIEW Community 使ってみた

この世の中、思い込みは損ですね。有料版しかないと思っていましたが、2020/04/28から非商用・非学術目的で使えるLabVIEW Community Editionがリリースされていたようです。

ということで、メーカーから提供されているWT1600 Driverから、
 「YKWT1600 Getting Started.vi」 を開いてみました。

GPIBアドレスを設定後、Run
お、WT1600からカチカチとリレー音が!
色々試しているとV RangeやA Rangeも指定値が反映されているようだ。

BlockDiagramでプログラムを見れるようなので確認。
なるほどこうやって作るわけね。

0 件のコメント:

コメントを投稿