今回の問題点は、
PCの熱対策!!
今回用意したパーツはこちら、
SFX電源はあまり使わないのですが、この大きさで750W!!
amazonのレビューに「付属ケーブルが短い」というのがあったのが購入動機。長さもそうですが、ケーブルの取り回しも簡単で使い勝手が抜群です。
簡易水冷キットが1日遅れたので空冷で試してみましたが、
CinebenchR23 5ループでもCPU Max 96℃で収まっています。
これでも十分という説もあるが・・・・・。
これでも十分という説もあるが・・・・・。
本命の水冷ユニットを搭載。
ファンの向きは試行錯誤した結果こんな感じで決定。
リア・上面から 12cmファンで吸気
ラジエータ、電源、クラボで排気
CinebenchR23とOBS Studio + NVIDIA Broadcastを少し回した結果がこちら。
CPU Max 80℃に収まっています。また、ケース内温度もかなり下がりました。
今回の実験で、NVIDIA Broadcastのクリッピング処理が重いことに気づきました。
50⇒110Wと60Wも消費しています。GPU温度もMax 79℃なので81℃の上限に近い状態。
軽くホコリは飛ばしましたが、オーバーホールが必要なのかもしれません。
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