2023年10月18日水曜日

【レトロPC】MZ-2500の動作テスト

レトロPC対応モニタ(RDT1713LM)が手に入ったので、久々に動かしてみたのですが、FDDの調子が悪く変な音が! よく見ると、メディアに傷が入っていて大事な起動ドライブがやられました((+_+))

ドライブの清掃も兼ねて中身確認。
そこそこ錆びてはいるものの、見た目はそんなにひどくない状態。
まぁ、コンデンサは容量抜けているでしょぅから後で交換するとしよう。
バックアップバッテリは危険なので、撤去しておこう。

メインメモリは純正だが、ビデオメモリは親亀子亀方式で増設してある。
懐かしい(*´ω`*)
写真撮り忘れたが、カンガルーポケットのフラットケーブルは破損したようで切ってあった。コンデンサが劣化するとリセットボタンが動かなくなるようだが、つながっていないのだが確認しようがない。

MZ-2500モードで動くFLAPPY。
うん、普通に動くなぁ。(^^♪

BASICディスクが壊れたので、試しにCP/M。
MZ-2000モードでのTake-DOS。クロックが6MHzなので読み込み失敗するのはご愛敬。
MZ-2000のBASIC
ZENON
ホバーアック。突撃モードでBASE破壊成功(^^♪
まぁ、こんなことしなくても今のパソコンなら軽くエミュレータで動いちゃいますけどね。

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