最初はバッテリ残量が気になりますが、一日余裕で持つことが分かると必要性を感じなくなりました。空き地にはアラームを割当てています。なんだかんだ言ってよく使う機能です。
2015年5月28日木曜日
2015年5月25日月曜日
Apple Watch でワークアウトに挑戦
Apple Watchが歩きたいと言っているので、久々に公園に出かけてきました。今日はラジコンもジンバルもありません。ただ歩くだけ。たまにはこういうのも良いよね。
なんだかんだいって、ワークアウトには標準アプリが一番しっくりきます。後でブログ用にキャプチャしたのですが、この画面以降はできませんでした。
ワークアウトの解説を見ると、購入後しばらくはiPhoneといっしょに使うことで、移動距離の精度が向上するそうです。20分以上とあったのでウォーキング30分に挑戦。
ワークアウト中は経過時間とKmあたり走行時間が表示されます。
一般的な負荷はこちらで確認できます。
有酸素運動と心拍数
自分の場合は安静心拍数69なので、69~123が純粋有酸素運動のようです。日頃の運動頻度や体型によって加減が必要なので、歩きながら目標を決めたいと思います。
心拍数100くらいが気持ちよく歩けるペースだったので、このくらいで頑張ってみました。結果はこちらです。走行距離2.36Km、アクティブカロリー122Kcalとなりました。
なんだかんだいって、ワークアウトには標準アプリが一番しっくりきます。後でブログ用にキャプチャしたのですが、この画面以降はできませんでした。
ワークアウト中は経過時間とKmあたり走行時間が表示されます。
下段の項目をスライドすることで、ペース→距離→カロリー→心拍数と切り替えることが出来ます。
個人的にお気に入りは心拍数で、負荷を確認しながら運動することが出来ます。
有酸素運動と心拍数
自分の場合は安静心拍数69なので、69~123が純粋有酸素運動のようです。日頃の運動頻度や体型によって加減が必要なので、歩きながら目標を決めたいと思います。
心拍数100くらいが気持ちよく歩けるペースだったので、このくらいで頑張ってみました。結果はこちらです。走行距離2.36Km、アクティブカロリー122Kcalとなりました。
散歩の後、子供とバトミントンをやったのですが、ワークアウト-その他で実行した結果がこちら。平均心拍数107とかなり上がっています。結構汗をかいてしまいましたが、ウォーキングの後だったので気持ちよく遊べました。
本日の結果はこちら、結局1万歩行かず。目標を達成することは出来ませんでしたが、楽しく運動することができました。
2015年5月23日土曜日
ハンディ オシロスコープ OWON HDS2062M-N 太陽光パネルからの出力を確認してみた
AC100Vの測定は少しハードルが高いので、太陽光パネルからGTIに入力しているDC電圧を測定してみました。
大きな波と、小さな波がいっぱい。
端末写真だと分かりづらいのでパソコンに取り込んでみます。
画面に表示されている部分が取り込まれます。どのくらい取り込んでいるのか確認すると7500ポイントあります。取り込み後にもScaleの変更が出来ますが、単にプロット表示を変えているだけですので無意味に拡大してもダメです。
時間軸を広げて再測定しました。PK-PKは36Vとパネルの最適動作電圧と一致します。発電中の電圧は一定ではなく、0.8秒毎に11Vも変動しています。端末だけでもカーソル機能で測定できますが、パソコンに取り込むことにより操作性が大幅に向上します。
動作時にジュゥジュゥジュゥと繰り返していますが、この周期と一致します。ワット計でも変動は確認できますが、こうやって確認することで機器の特性を確認することができます。
最後にFFTの機能を使って周波数成分を確認します。0Hzは別として、200Hzに1個目、100Hzに2個めの山が見えます。商用電源の周波数が50Hzなので、制御回路からのノイズと思われます。
Yahooショッピング 特価価格59,800円(税込)
マルチメーター付250Ms60MHzFFT付ハンドヘルドデジタルオシロスコープフルセットHDS2062M
ハンディ オシロスコープ OWON HDS2062M-N 購入してみた
ついに我が家にも文明開化がやってきました。セール品で59,800円とお手頃価格。会社にあるような何百万もするやつではありませんが、昔からは想像も出来ないような多機能デジタルスペアなです。
いざ開封!
箱を開けたら箱(ケース)が出てきました。プローブとか付属品が多いので助かります。
開けるとこんな感じ。本体、ACアダプタ、プローブ2本、テスタ用ケーブル、USB接続ケーブル、パソコン用ソフトが入っています。
初心者でも安心。日本語マニュアル付きです。とても助かります。一通りの操作はこれで問題ありませんが、英語マニュアルにしか記載されていない項目もあるので、慣れてきたらチャレンジしてみてください。
操作盤。
1段目 ファンクションF1~F5 細かな設定に使います。
2段目以下の色の濃い部分
左上の電源、右上のスペアナ/テスタ切替以外はスペアナモード用のボタンです。
・赤ボタン CH1の感度と中心の設定
・青ボタン CH2の感度と中心の設定
・黄ボタン 時間軸の幅と前後の設定
カーソルメジャーの時に範囲を指定するのに使います。
・灰ボタン メニューとその選択カーソル、測定スタート/STOPなど
6段目の色の薄い部分
・テスタモードの切替
・テスタモードの時はこちらの端子を使います。
プローブコネクタ。
プローブ。1×と10×の切替ができる本格的なタイプです。耐圧表もしっかり付属しています。
調整用5V-1KHz出力コネクタ。使うには付属のアダプタが必要です。
右からCOMポート、USBポート、USBストレージポートとなります。パソコン用ポートが専用コネクタなので付属ケーブルがないとパソコンと接続できません。
スペアナモード時のメニューはこんな感じ。専用機に比べると使い勝手は悪いですが、慣れてくるとスムーズに設定出来るでしょう。
トリガーモード設定。専用でビデオ信号用が用意されています。
CH1設定画面
CH2設定画面
測定項目1設定 左上1番目
測定項目2設定 左上2番目
チャネル合成設定
カーソルによる測定。電圧と時間軸について手動で測定します。ピークサーチ機能はありまぜん。
サンプリング設定。
Sample:通常測定
PeekDetect:10ns以上のピークの短い波形を表示
Average:平均化
ZONE指定表示
ZoneWindowで範囲を指定し、Windowsで表示できます。個別で拡大してみたいときに便利です。
表示設定
Type:点と線の切替
Persist:重ね合わせ
Format:時間軸とCH1-x,2-y表示
Carry:PCへの転送形式の選択
波形の保存
Autoスケール設定。OFF、水平のみ、垂直のみ、両方の切替
一定間隔での記録ができます。
FFT解析モード。2048ポイントの測定結果ですので荒いです。
システムステータス表示
Apple Watch アクティビティアプリが出てこない!
色々なレビューを読むと、Apple Watchとペアリングするとアクティビティアプリが現れるそうです。ところが自分のiPhoneには出てこない。なにか設定があるのかと捜しましたが、特に設定項目もなく自動的に現れると書いてあります。
小一時間悩んだがいっこうに解決出来ない。最後の手段、再起動!!
あっけなく出てきました。世の中こんなもんです。
で、昨日の様子を見てみると・・・・・。これじゃ痩せるわけないですね
2015年5月22日金曜日
Apple Watch購入記念レビュー ドライブ編
Apple Watchとペアリング時にカーナビと連携すると正常に着信出来ないという記事が以前ありましたが、Ver 1.01になって修正されているのか試してみました。
今回試したのは、トヨタ純正パナナビ(NHZN-W61G)とiPhone6 Plusでの組み合わせとなります。
・ペアリングした状態で車に乗り込み起動。
→ 正常にナビとペアリング完了
・ナビの機能で電話発信
→ 正常に接続し、通話も良好。
・待ち受けからの着信
→ iPhoneとカーナビにて着信動作。Apple Watchは着信せず。
・Apple Watchから発信
→ 正常に接続し、通話も良好。
・再度カーナビから発信
→ 正常に接続し、通話も良好。
特に問題なく利用する事を確認できました。以外に便利だったのはApple Watchでの通話。運転しながらでも特に意識することなく使うことができました。カーナビマイクよりも手元にあるため、音声も明瞭に拾ってくれるようです。Siriを使えば発信も楽なので、案外カーナビよりも使い勝手は良いかもしれません。
Apple Watch購入記念レビュー 基本機能編
まさか時計を再び身につけるとは夢にも思っていませんでした。学生以来なので、付け方も忘れてしまいましたよ。
最初左腕に付けていたのですが、左利きにはなんかしっくりこないので右腕に変更。こういうときにもApple Watchは簡単に対応できます。設定で向きを変えて、バンドを付け替えて完了。工具もなしに1分もあれば出来てしまいます。
組み替え後がこちら。竜頭を親指で操作すると画面が隠れてしまうので、人差し指メインで使っています。9時から使い始めてバッテリ半分。一日は問題なさそう。電話機能が一番消耗するような気がする。
まだ全ての機能を使っているわけではありませんが、何となくコツがつかめてきました。
・メイン画面
時間以外の各項目はカスタマイズ可能で、通常時に押すと対応するアプリが立ち上がってきます。自分の例でいくと
・日付 カレンダー
・時計 紐付けアプリなし
・カレンダー カレンダー
・バッテリ 紐付けアプリなし
・アラーム アラーム
・株価 株価アプリのパナソニック開きます。
・ボタン類
・電源
通常押し 電話選択画面
2回押し Apple Payを使う際に使うそうです。
長押し 電源
・竜頭
通常押し メイン画面の時はアプリ選択画面、アプリ起動中は時計に戻る。
2回押し アプリ切替(ユーサーアプリは1個に制限されているので最後に使ったアプリが呼び出される)
長押し Siri
・電源 + 竜頭
画面キャプチャ 保管先はiPhoneなのでマニュアル作成で役立つ。
・グランスの選択
画面が小さいので最低限の機能に絞った方が良いでしょう。
・携帯電話コントロール
・ミュージックプレイヤー
・株価
・アップル地図 GoogleMapが欲しいところです。
・乗り換え案内
これ以外の機能は、竜頭を押すと出てくるアプリ選択画面から行いますが、小さい画面にならんだアイコンはお世辞にも選択しやすいとは言えません。
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