2015年5月23日土曜日

ハンディ オシロスコープ OWON HDS2062M-N 太陽光パネルからの出力を確認してみた

AC100Vの測定は少しハードルが高いので、太陽光パネルからGTIに入力しているDC電圧を測定してみました。

 大きな波と、小さな波がいっぱい。

端末写真だと分かりづらいのでパソコンに取り込んでみます。

画面に表示されている部分が取り込まれます。どのくらい取り込んでいるのか確認すると7500ポイントあります。取り込み後にもScaleの変更が出来ますが、単にプロット表示を変えているだけですので無意味に拡大してもダメです。

 時間軸を広げて再測定しました。PK-PKは36Vとパネルの最適動作電圧と一致します。発電中の電圧は一定ではなく、0.8秒毎に11Vも変動しています。端末だけでもカーソル機能で測定できますが、パソコンに取り込むことにより操作性が大幅に向上します。
 動作時にジュゥジュゥジュゥと繰り返していますが、この周期と一致します。ワット計でも変動は確認できますが、こうやって確認することで機器の特性を確認することができます。

 最後にFFTの機能を使って周波数成分を確認します。0Hzは別として、200Hzに1個目、100Hzに2個めの山が見えます。商用電源の周波数が50Hzなので、制御回路からのノイズと思われます。



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