2015年5月23日土曜日

ハンディ オシロスコープ OWON HDS2062M-N 購入してみた

 ついに我が家にも文明開化がやってきました。セール品で59,800円とお手頃価格。会社にあるような何百万もするやつではありませんが、昔からは想像も出来ないような多機能デジタルスペアなです。

いざ開封!

箱を開けたら箱(ケース)が出てきました。プローブとか付属品が多いので助かります。

開けるとこんな感じ。本体、ACアダプタ、プローブ2本、テスタ用ケーブル、USB接続ケーブル、パソコン用ソフトが入っています。

初心者でも安心。日本語マニュアル付きです。とても助かります。一通りの操作はこれで問題ありませんが、英語マニュアルにしか記載されていない項目もあるので、慣れてきたらチャレンジしてみてください。

操作盤。
  1段目 ファンクションF1~F5 細かな設定に使います。
  2段目以下の色の濃い部分
       左上の電源、右上のスペアナ/テスタ切替以外はスペアナモード用のボタンです。
     ・赤ボタン CH1の感度と中心の設定
     ・青ボタン CH2の感度と中心の設定
     ・黄ボタン 時間軸の幅と前後の設定
            カーソルメジャーの時に範囲を指定するのに使います。
     ・灰ボタン メニューとその選択カーソル、測定スタート/STOPなど
  6段目の色の薄い部分
     ・テスタモードの切替
     ・テスタモードの時はこちらの端子を使います。

プローブコネクタ。

プローブ。1×と10×の切替ができる本格的なタイプです。耐圧表もしっかり付属しています。

調整用5V-1KHz出力コネクタ。使うには付属のアダプタが必要です。

こんな感じで使います。

右からCOMポート、USBポート、USBストレージポートとなります。パソコン用ポートが専用コネクタなので付属ケーブルがないとパソコンと接続できません。

スペアナモード時のメニューはこんな感じ。専用機に比べると使い勝手は悪いですが、慣れてくるとスムーズに設定出来るでしょう。

トリガーモード設定。専用でビデオ信号用が用意されています。

CH1設定画面

CH2設定画面

測定項目1設定 左上1番目

測定項目2設定 左上2番目

チャネル合成設定

カーソルによる測定。電圧と時間軸について手動で測定します。ピークサーチ機能はありまぜん。

サンプリング設定。
 Sample:通常測定
 PeekDetect:10ns以上のピークの短い波形を表示
 Average:平均化

ZONE指定表示
  ZoneWindowで範囲を指定し、Windowsで表示できます。個別で拡大してみたいときに便利です。

表示設定
 Type:点と線の切替
 Persist:重ね合わせ
 Format:時間軸とCH1-x,2-y表示
 Carry:PCへの転送形式の選択

波形の保存

Autoスケール設定。OFF、水平のみ、垂直のみ、両方の切替

一定間隔での記録ができます。

FFT解析モード。2048ポイントの測定結果ですので荒いです。

システムステータス表示