本日のお題はこちら、
背面
端子は、HDMI x2、VGA、DVI、音声入力/出力、USB Hub
既にテスト済みなのですが、以前のものと動作が異なるのと、
カスタマイズに成功したので合わせて紹介します。
まずは、アスペクトモードでRetroGenテスト。
0:VGA 31KHz OK(640x480で認識)
1:NTSC 15KHz OK(720x240で認識)
※
15KHzアスペクト比無効、左右縮めるとノイズは同じ ※
温まってきても、画面が乱れる等の症状はなし2:X1 15KHz OK(720x240で認識)
上下に帯3:X68K 15KHz OK(720x240で認識)
4:PC98 15KHz OK(720x240で認識)
上下に帯5:X1 24KHz OK(640x350で認識) 少し気になるが見え方は良好
6:PC98 24KHz OK(640x400で認識) 少し気になるが見え方は良好
7:X68K 31KHz △(640x480で認識) 下半行欠け
この機種、
自動調整のショートカットがあるので便利。
続いて、スーパーファミコン。LM1881Nの同期分離と相性も良好
アスペクト有効にならないので、横長かな((+_+))
SFC グラディウス3もバッチシです(*´ω`*)
中身確認は前回の記事があるので省略しますが、
コントローラ基板は念のため確認しときます。
液晶コントローラはMediatek TSUMO88GDI-LF-1 で、同じ
続いて、カスタマイズにチャレンジ
プリセットの場所は、
以下修正版
2:X1 15KHz 720x240 ⇒ 640x228
これ以上広げるとノイズがでる
5.6. 24KHz 640x400
若干左右が縮んだかな?(^^;)
7:X68K 31KHz 640x500⇒768x512
全桁表示以外に幅も正常化
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