ソフトウェア更新状況は、2014/06/25が最終の様です。すくなくとも自分の環境では、少しは改善しましたが、安心して使えるレベルにはなりませんでした。
【困っている方へ】
敵は知らぬ存ぜぬで逃げ切るつもりですので、情報共有して戦わないと絶対に負けます。
自分はこんなつまらないことで時間を浪費するのは無駄だと思ったので、即解約しましたが、消費者相談センターを通じて相手方と折衝することは可能です。
注意しなければいけないのは、あくまでも実行は自分で、相談センターの方は先方の担当者を引っ張り出すことまでしかしてくれないことです。当然戦うための資料作成などは、全部自分でしなくてはなりませんので、かなり大変です。
自分の場合は、
契約 Biglobe
端末 au(フェーウェイ)
となり、責任点が曖昧になってしまったためたらい回しにあいました。
上記内容については、相談センターが有効です。
消費者ホットライン 0570-064-370
Biglobeの現在の売り逃げ的な販売方法も問題ですが、これに関しては通信行政を管轄する総務省に相談する必要があります。
総務省相談センター 03-5253-5900
質問も随時受け付けていますので、お気軽に相談下さい。
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