やっとArduinoUNO用のCANシールドが届いた。
その間に追加で注文したCAN関連部品とかも揃ったし、開発環境としては十分。
12 CAN-INT D213 SCK D1314 MOSI D1115 MISO D1216 CAN_CS D10Key1 D4Key2 D5LED1 D6LED2 D7SCL A5SDA A4RxD D0TxD D1
準備が整ったのでImievBMSV2のサンプルプログラムであるOutlander_BMS.inoを動かしてみる。
MCP_CAN CAN0(9); を10にするだけであっけなく動作。素晴らしい(≧▽≦)
次にSCiBでも試してみた。
修正部分はcandecode()にcase 0x4:の処理を追加し、変数定義や表示周りの定数を変更。
うん。いい感じに動いている。
本命のOutlanderBMSV2.isoに手を出しても良さそうな雰囲気だな(*´ω`*)
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