にゃんたBMS開発もそこそこ進んできました。
今回のメインはUARTパケットの送受信機能となります。
シリアルデータは単純にバイトデータが流れてくるだけなので、CANバスのようにはいきません。
スマートBMSはチェックサムを付けているのですが、手持ちのLCDユニットは使っていないようです。
苦労して使ったのに残念。まぁ、他の機器では使っているでしょうから無駄ではないはず。( ;∀;)
0xA5、0x03と0xA5、0x04のみで0xA5、0xAAは実装していないのであれですが、処理落ちや文字化けで時々返信できていないようです。今のところ表示するだけなので問題ありませんが、重要コマンドを扱うときは注意が必要です。受信から返信はこのくらいの遅れ
実際にLEV40を接続して実験してみました。
次は電流センサと遮断用リレーでも繋いでみようかな。
追記
・Bluetoothモジュールと交換してスマホから見れるか試してみました。
アプリにもよりますが、iPhoneアプリでは0xA5、0x05を返さないと先に進めませんでした。
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